プレマリンやプロベラ錠の副作用で眠気やだるさが起きるのは正常です

更年期の薬プレマリンを服用する際には、単独ではなくプロゲステロン(黄体ホルモン)のプロベラ錠も一緒に処方されて飲むのが医師の一般的指導です。 黄体ホルモンを摂取すると基礎体温が上がることで「体が妊娠した可能性があるので休むように指令を出す」仕組みになっていて、眠気やだるさの副作用を感じるようになります。 プロベラ錠の眠気の強さは睡眠薬に近いほど強いようで仕事をされている方には厳しいようです。 更年期の薬でプレマリンとプロベラ錠を同時に服用するのは、癌や子宮内膜の大病を防ぐ為にあるので仕方ないことになります。

肝斑という黒いシミが顔の頬にできる

肝斑というのは黒い薄いシミができる症状で30~40代女性で特に黄色人種にできる女性ホルモンが関与しているとされるものです。 肝斑という名前ですが肝臓とは無関係で、プレマリンでシミができたからといって肝臓が悪いわけではありません。 ピルやエストロゲンを経口で摂取するとできやすいと言われていて原因は現在でも不明となっています。 半年くらいプレマリンを服用した副作用で肝斑が出来たという口コミがブログであったので、すぐにはできないかもしれませんが長期の服用の際は注意が必要です。

更年期の薬で太るのはプロゲステロンの影響

1番目に述べたのと同じで、太るのはプレマリンの副作用ではなく黄体ホルモンが基礎体温を上げることで妊娠したと体が錯覚するせいです。 体が休まるように、脂肪を蓄えるようにと危機感を感じて食欲が増えて体重の増加に繋がります。 低用量ピルも同じようになり、女性ホルモンのバランスが原因です。 病院ではなくネットでプレマリン単独で服用している場合は、太るとか眠気の副作用が起きないはずですが、子宮内膜の病気が怖いので自身で判断しないようにしましょう。

プレマリンは肝臓が悪い人には使えないのでエストラーナテープ

エストロゲンを体内に入れる方法で口から飲むと消化するのに肝臓を通るのでプレマリンは負担を掛けることになります。 血液検査で肝臓の数値が良くない人はプレマリンはお医者さんに服用しないように止められます。 この問題を解決するのが、パッチのように皮膚に貼ってエストロゲンを吸収するエストナーラテープです。 プレマリンの副作用というよりは肝臓が駄目になるのでとても怖いので、普通のお医者さんは更年期の薬としては最初にエストナーラテープを提案するはずです。 それでも効果が無かったり副作用がある場合に、経口の錠剤にしてみますかという提案の順番になるのが普通です。

 エストラーナテープは癌リスクが2倍

更年期の薬プレマリンで吐き気が起きる?

病院で更年期の薬を貰った初日から吐き気の副作用に襲われる方は多いようです。 前述と同様にプレマリンの副作用ではなく、プロゲステロン(プロベラ錠)の方が原因です。 女性の体の仕組みで生理前になると黄体ホルモンが急激に増えて、それにより吐き気が伴うようになります。 プロゲステロンが黄体ホルモンを増やして吐き気の副作用を起こすというのが正確な原因なのでプレマリンのエストロゲンではありません。 吐き気があるからといって重篤な病気ではなく、黄体ホルモンの増減が及ぼす影響になります。

プレマリンを飲むと副作用で癌になります

エストロゲンのエストナーラテープと同様に、HRT補充という更年期の薬の副作用で癌リスクが高まることが明らかになっています。 一番の怖い内容なので、日本ではアメリカに比べてプレマリンを使用する人は少なく漢方薬である「命の母」「ルビーナ」「ラムールQ」などを市販の薬局で買うケースが多いです。 日本よりアメリカは更年期になる確率が高いのと、漢方薬が存在しないのと症状が酷いので癌リスクを承知でもエストロゲンを使うのでしょう。 アメリカでは40%くらい使用率になるのに、日本では10%いないとも言われております。 プレマリンで癌になるよりは多少の症状は我慢する方が良いと考える女性が多いのでしょう。


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