当帰芍薬散は痩せている女性向けの更年期サプリ

漢方薬の当帰芍薬散は、血行を良くして貧血を改善させる働きがある更年期障害の薬でランキングが高いです。 貧血による末端の手足の冷えに効果があります。 当帰芍薬散はホットフラッシュとよばれる「のぼせ」がある人には逆効果になるので注意が必要です。 主な症状としては下記が有効になります。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい
  • 不眠
  • 不安
  • 憂鬱
  • 手足の冷え

更年期障害により血の巡りが悪くなることで起きる症状に効果が発揮する漢方薬になります。 疲れやすい虚弱体質の人、体力が弱まった中年の女性に処方されることが多いようです。

加味逍遙散は病院で一番処方される漢方薬です

何故か病院の産婦人科に更年期障害で受診すると処方される漢方薬としては加味逍遥散が一番多いようです。 ホットフラッシュにも効果はありますが、一番はストレス軽減にあります。 意味もなくイライラしたり不安になったりしている更年期の症状を軽減するサプリとは違う漢方薬の働きになります。

  • イライラ
  • 落ち込み
  • 頭痛
  • 不眠
  • ふらつき

有名なのはツムラの加味逍遥散でネットでもアマゾンなどで購入できます。 第2類医薬品にあたり副作用は、発疹・吐き気・嘔吐などです。 更年期障害のサプリや漢方薬は合う合わないがありますので、長期間付き合うものなので2週間試して駄目なら直ぐ変えるようにする飲み方が良いのでしょう。 加味逍遙散は冷え性には効果がないようなので、冷えを改善したい人は当帰芍薬散になります。

桂枝茯苓丸はホットフラッシュに効果あり

更年期障害で一番多い症状のホットフラッシュにランキングで効果がある漢方薬が桂枝茯苓丸になります。 のぼせ、発汗するのに手足は触れると冷たいという方にも最適です。 中肉から太目の方に合う漢方薬で生理痛にも威力を発揮します。

  • のぼせ
  • 発汗
  • 生理痛
  • 下半身の冷え
  • 肩こり

桂枝茯苓丸は上半身に溜まった血を下半身にも巡らせる働きがあります。 頭はのぼせて、足が冷たいというのが更年期障害の症状で出るようであれば桂枝茯苓丸の漢方薬が向いています。 虚弱体質の人には向いてないようで、比較的体力の残っている女性向けです。

半夏厚朴湯は更年期で不安が強い時の漢方薬

パニック障害や不安神経症の人に向いている漢方薬で、時々更年期障害にも処方されます。 心臓の動悸や喉の詰まりや息苦しさ、精神的に落ち込んでいるのを改善するようです。

  • 不安
  • 喉の詰まり
  • 動悸
  • 憂鬱

半夏厚朴湯だけ単体で処方されることはあまりないようで、何か他の更年期障害サプリや漢方薬と同時に服用します。 産婦人科で更年期障害の症状を問診されて、上記のような症状を伝えるとお薬として渡されるようです。 また更年期障害の経験者のブログを見ると、4種類くらいの漢方薬を同時に勧められるようです。

更年期で漢方薬を飲んだ人の口コミを集めてみた

  • 病院で処方された漢方薬を飲んでいて、ホットフラッシュとめまいは治りました。が、イライラが収まらなく毎日主人に理不尽にあたってばかりです。こんな性格ではなかったのに。
  • 子年期障害の漢方薬としてツムラの12番の「紫胡加竜骨牡蛎湯」を産婦人科で貰って飲んでます。イライラと不眠症が無くなり効果を感じています。
  • 加味逍遥散を3ヶ月飲んだら5キロも太りました。ホットフラッシュも良くなっていません。
  • 眩暈とむくみがあるので産婦人科で五笭散を出してもらってます。効果はあるのですが更年期の漢方薬としてあまり聞かないので少し不安です。
  • 加味逍遥散を病院で頂いてますが、肩こりなどの症状の緩和は確かにあるのですが胃が痛くなります。
  • 病院で加味逍遥散を処方されて効果が出始めたのは2ヵ月経過したころでした。更年期障害が酷く漢方薬を飲まないよりはましという程度です。

漢方薬は更年期の根本治療はしない

漢方薬というのは体の不調の症状を和らげる働きはありますが、西洋の薬と違って根本的解決をしないのが特徴です。 更年期障害で言えば、根本の原因は女性ホルモンの低下にありますが、漢方薬を飲んでも女性ホルモンを増やす働きがないのが、市販のサプリメントや薬との違いにあります。 頭痛やイライラを抑えるのに、ホルモンを増やすというのが更年期サプリメントで、一時的に軽くさせるのが漢方です。 多くの方が効果が無かったというのは、作用が弱いのと局所的な働きであって自分とは合ってないことがあるからです。

更年期障害に漢方薬を使うメリットとしては副作用が少ないことがあげれます。 女性ホルモンの薬やサプリでは胃や内臓に肝臓を掛けるのでお医者さんでダメ出しされる方もいます。 更年期障害の症状は通常は2~5年と言われていますので、その間を漢方薬で騙し騙し症状を緩和させるのも対処の一つになります。


 更年期障害サプリメントと市販薬の効果ランキング


このページの先頭へ