男性にも更年期障害があるのは本当?

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NHKクローズアップ現代で2017年5月に放映

男性更年期障害の症状と口コミ

テストステロンとは?


男性ホルモンは20代をピークにして、30代から70代にかけて減少していきます。 男性ホルモンが低下することで、性的機能だけでなく、疲労や不安や倦怠感が増して仕事に集中できなくなったりするのが、年齢による男性の更年期障害になります。 有名なのは漫画家の「はらたいら」さんが長年に渡り男性の更年期障害の症状に苦しんだというテレビで報告されていました。 ネットでも男性の更年期障害に効果があるランキング上位のサプリメントを求める人が増えてきてます。

男性の更年期障害はLOH症候群という病名で呼ばれていて、受診や薬やサプリメントの処方も保険適用になっています。 順天堂大学病院でもLOH症候群の存在を示していて、テストステロンという男性ホルモンの低下により様々な障害が起きうると言っております。 病気で認定されているものなのですが認知度が低いのと、仕事を優先しすぎて精神論で克服しようとする人が多いので「隠れ男性更年期障害」とも言われております。
参照元:LOH症候群 | 順天堂大学・順天堂医院泌尿器科

主な男性更年期障害の症状をチェック

テストステロンが少なくなると下記のような40代以上の年齢の男性で更年期障害の症状が現れます。 大きく分類して精神面と肉体面があります。

  • イライラ
  • 不安
  • 集中力の低下
  • 不眠
  • 記憶力の低下
  • 性欲の減少
  • 疲労感
  • 発汗
  • 頻尿
  • 太る

男性の更年期障害の症状が出ているかどうかを病院では17項目の5段階でスコアリングして点数にして診断されます。 軽度か重度かを順天堂大学の泌尿器科では調べて貰えるようです。 治療としては更年期サプリや薬としてホルモン投与など、患者に合った施策が用意されています。

NHKクローズアップ現代で男性の更年期障害が放映

2017/5/9にNHKのクローズアップ現代で男性の更年期が特集され年齢は40代~60代で全国に600万人が潜在的に存在するということでした。 原因はテストステロンの減少によるもので、唾液から採取して計測することで数値が分かるのですが、「100pg/ml」以下は少ないという基準です。 番組の中で要注意となる年齢50代前後の男性の更年期障害の症状は下記になります。

  • 寝起きが悪い
  • 大量の発汗
  • 意欲の低下
  • 最近笑ってない
  • 新聞が読めない
  • メタボ気味

テストステロンが減少すると筋肉がなくなり脂肪になるので体形がぽっちゃりしてくるようです。


男性の更年期障害に関わる年齢と共に減少するテストステロンは普段の生活でも対策できます。 「人と接する機会を多くする」「運動をして筋肉を使う」「異性と接する」ことで分泌を促すことが実験で証明されています。 社会性ホルモンとも言われていて、「社会での相手との競争」「社交性」などに影響するようです。

男性の更年期はサプリメントの人気ランキングは存在しなくて、医者でのホルモン投与が保険適用で出来るようになっています。 2週間に1度注射をして1回の費用は3,000円前後だそうです。 それ以外にも保険適用外ですが塗り薬もあったりして、病院で医師が患者さんの希望に沿った対策を提案してくれます。


テストステロンが少ないまま放置すると、男性の更年期障害の症状だけでなく、「動脈硬化」「心筋梗塞」「認知症」にも繋がることが医学的に分かってきました。 自分の症状がそうではないかと思ったら、病院に行ってテストステロンの数値の検査を受けて対策をすることで大きな病気を防ぐことにもなります。

 男性ホルモンを増やす食べ物はビタミンD

男性の更年期の症状の口コミを集めてみました

◆ ホルモン投与

年齢は40の男性です。過去に経験がないほどの動悸とめまいがして総合病院にいったら男性ホルモンが減少しているとのことでした。 男性の更年期障害の症状ということで1ヵ月のホルモン投与をしましたが、終えた後は結局は数値の改善がみられず苦しいままでした。 通院中は対策されているように体が軽くなってきたのですが、ホルモン注射を辞めたら元に戻ってしまいます。活動意欲が湧かなく困っています。


◆ 性欲なし

40代後半です。楽しみが次々と失っていくようで日々の生活が辛いです。 性欲は微塵もなくイライラして疲れやすいです。 夜も熟睡できなく頭がさえません。恐らく男性の更年期の症状なのですが何かサプリメントのような対策はないのでしょうか?

テストステロンとは?

テストステロンは男性ホルモンのことで、95%は睾丸で生成され5%は副腎で生成されます。 元の材料となるものは、コレステロールで体内で色々と変化して最終的にテストステロンになります。 どれだけ分泌するかは脳の指令がコントロールをしており、一般的には加齢とともに減っていきます。 この症状が男性の更年期障害になり、ランキングで比較してテストステロンの薬やサプリで補充することで対策しようとする人が増えています。

テストステロンは、1日の中でも明け方から早朝に掛けてが一番分泌されるようで、これが男性の「朝立ち」になります。 20代の頃は毎日だった朝立ちが40代では少なくなるのは、年齢による男性の更年期障害の症状の兆候になるわけです。

テストステロンのサプリを摂取しようとする人は、男性の更年期障害だけでなく筋肉増強を求めている人もそうです。 男らしさを表す働きがあり、不足することで「脳」「髪」「肝臓」「血管」「筋肉」「ペニス」などに影響を及ぼします。 50代の男性で細菌疲労が抜けないというのは、年齢だからというよりは男性の更年期障害である可能性が高いです。

男性の更年期障害のサプリメントは効くのか?

海外で有名なのがNOW社のテストステロンで、年齢が比較的若い男性の更年期障害や勃起不全や筋肉増強という目的で購入する人が多いです。 錠剤で直接男性ホルモンのテストステロンを補充できるわけでなく、ランキングで頻繁に見る更年期サプリメントを飲むことで分泌しやすくする作用があるという仕組みです。

日本国内でテストステロンを直接投与できる厚生労働省に許可されているのは、サプリメントではなく注射になります。 男性更年期障害の症状の治療に利用されるエナント酸テストステロンのデポ剤注射で月2回くらい打って保険適用になります。 アメリカ海外では錠剤やジェルなどが許可されているものがありますが、日本では安全性と効果が不確かなので病院での使用はこの注射のみになります。 男性更年期障害のサプリメントはイライラなどの効果のほどは不確かなので、疲労感や不安が強い方は泌尿器科でホルモン投与をするのが確実になります。


男性ホルモン注射は一時しのぎでしかない

Yahoo知恵袋でも多くの方が質問していますが、フリーテストステロンの数値が低く男性の更年期障害と認定されて、毎週注射を打ちに行っても辞めるとすぐ数値が元に戻ってしまう。 ホルモン注射を2年以上続けると副作用やがん等で健康に良くない話を聞いたので、出来れば2年以内に治療したいのに改善されないという悩みが多いようです。 テストステロンの注射は根本解決でなく一時的なので止めれば効果がなくなり、すぐにでも男性の更年期症状が現れます。 何もしないでいた方が良いか、ホルモン投与すべきかセカンドオピニオンに聞く人も少なくはないようです。 女性と違い男性版の更年期サプリが市場には少ないので選択肢が少なく難しい問題です。

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